金沢料理
ゴリの天婦羅いただきました

2016.02.18

日本獣医師会年次学会が石川県金沢で開催されました。旧友と供に兼六園脇にある見兼御亭という料亭で加賀料理をいただきました。金沢は昔から新鮮な食材を豊富に確保できる自然環境を備えており、また日本海の物流の担い手である北前船の拠点でもあり、全国各地の産物が運ばれてきました。こんな背景で加賀料理は育まれてきたのでしょう。また蒔絵を施した漆器や、華麗な九谷焼が用いられ味覚だけではなく視覚も楽しませてくれました。仲居さんが大きな鉢に活けのゴリを入れて見せてくれました。鉢の中でピチピチ跳ねていたゴリも唐揚げにされ再登場。無念そうなお顔に若干の抵抗を感じながら頭からポリポリいただきました。鴨肉の治部煮も本山葵でおいしくいただきました。

第13回日本獣医内科学アカデミー
臨床研究アワードを受賞しました

2016.02.18

第13回日本獣医内科学アカデミー学術大会がパシフィコ横浜で2月17日~19日に開催されました。3000名を超える参加者があり、国内の獣医学関係の学会では最大級の学会です。学術講演の大部分は大学で教育に携わる先生によるものです。一般の開業獣医さんや大学付属の診療施設の獣医さんの発表は約100演題にのぼりました。そのなかで当院の福岡獣医師の発表した「猫におけるTAT測定の有用性の基礎的検討」が臨床研究アワードを受賞しました。授賞式では院長の恩師にあたる長谷川篤彦東大名誉教授から賞状が手渡されました。懇親会では大会長の辻本先生(東大)と実行委員長の亘先生(日大)からお祝いいただきました。

第七回兵庫県開業獣医師会臨床研究会

当院2名の獣医師がそろい踏み!

2016.02.12

第7回兵庫県開業獣医師会の臨床研究会が舞子ビラホテルで開催されました。約170名の参加者があり活発な質疑応答がおこなわれ、盛会のうちに終了することができました。大阪府立大学の秋吉准教授と日本大学の亘教授をオブザーバーにお招きし14題の発表に対する審査が行われました。口頭発表の他に今年からポスター発表も行われ、当院からは合計4題の発表が行なわれ、中田獣医師の「脾臓腫瘤の犬における血漿TAT濃度の評価」と福岡獣医師の「猫におけるTAT測定の有用性の基礎的検討」の2題が優秀演題賞を受賞しました。TATという血液検査は重篤な状態をいち早く見つけ出せる新しい検査項目で、当院ではこれに着目し重症の熱中症や膵炎のモニターに活用しています。